出産前のおつかれさま会と称して上野の国立科学博物館へ

出産育児

2月になり、妻が産休に入りました。これまでの仕事の疲れをねぎらう意味も込めて、「お疲れ様会」と称し、無理のない範囲で食事に行ったり、出かけたりする時間を意識的に作るようにしています。

そんな中で先日、久しぶりに上野の国立科学博物館を訪れました。結婚当初に一度行ったことがありましたが、当時はコロナ禍もあって全体を回りきれなかったため、約5年ぶりの再訪です。


地球館を中心にゆったりと館内を巡る

この日は朝10時ごろからスタート。まずは地下3階から始まる地球館を下から順に見ていくルートを選びました。

印象に残ったのは、やはり哺乳類や鳥類の展示エリア。生態の進化や分類が非常に整理されていて、何時間でも見ていられそうなほど見ごたえがありました。また、今回はたまたまワニに関する企画展も開催されており、「こんなにワニのことを考えたのは人生初かもしれない」と感じるほど、視点が広がる展示でした。

午前中は比較的空いており、展示もスムーズに見ることができましたが、昼過ぎからは小中学生の団体や外国人観光客、デート中と思われる高校生カップルなどが増えて賑わいを見せていました。

それにしても、デートで博物館をチョイスするカップルなんて、もうそれだけで推せますよね。


妻の産休を祝してローストビーフランチを奮発

お昼ご飯は館内レストラン「ムーセイオン」で。博物館併設の飲食施設にしては非常に落ち着いた雰囲気で、ランチメニューも豊富。開業間もなくあまり贅沢できる状況ではないのですが、今回は一番高いローストビーフのランチを注文しました。

理由はただ一つ、妻の慰労のため…ではなく、シンプルに美味しそうだったから。
普段は節約寄りの選択をすることが多いのですが、こういう時には惜しまずお金を使いたいと思っています。


日本館と屋上ハーブガーデン、そして夕食へ

午後は地球館の残りの1〜3階を見学し、最後に屋上のハーブガーデンで一休み。ここは都市の中にあるとは思えない静けさで、季節ごとの植物が楽しめるちょっとした癒しスポットです。

その後、日本館へと移動し、地下から3階までを閉館時間まで使って堪能しました。さすがに全部を見切るのは難しいですが、それでも一日を通じて非常に充実した時間が過ごせました。

夕食は上野の韓国料理店アレンモクへ。夫婦のお気に入りのお店で、海鮮ニラチヂミ、ポッサム、冷麺を楽しんでから帰宅。よく歩き、よく見て、よく食べた一日でした。


出産前の穏やかな日常を大切にしたい

妊娠後期ともなると、いつ何が起きてもおかしくありません。だからこそ、「まだ行けるうちに」という意識で、行きたかった場所や食べたかったものを積極的に楽しんでいこうと考えています。

今後は、多摩動物公園にも足を運ぶ予定です。産婦人科のパパママクラスでも「歩くとお産が進む」と言われており、動物園はちょうど良い外出先とのことでした。

また、平日の昼間にしか入りにくいお店を訪れたり、今しかできない過ごし方を意識的に選んでいきたいです。

妊娠中のパートナーと過ごす日常の一つひとつが、思い出になる。

産後の恨みは一生とは言いますが、産前の労いも一生モノであると信じつつ2月3月を仲良く過ごしていきたいです。

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