法人税

事前確定届出給与で消費税の免税が外れることがある――特定期間の見落とし

消費税の納税義務は、法人であれば通常は基準期間、つまり前々事業年度の課税売上高で判定します。基準期間の課税売上高が1,000万円以下であれば、まずは免税事業者の可能性があります。もっとも、それだけで安心できるわけではありません。基準期間が1...
出産育児

出産後の役所手続は何から出すべきか――出生届から018サポートなど

元公務員だからか、役所関係の届出には普段から少し敏感なほうだと思います。今回、出生届をはじめとする出産後の手続きを実際に触ってみて、その感覚はあながち間違っていなかったと感じました。ただ、やってみて分かったのは、制度をたくさん知っていること...
税理士独立

AI前提で税理士事務所を組み直す時代が来たと感じた話

「スタッフ0人の税理士が、Claude Codeで顧問先60社を1人で回している全手法」という投稿を読んで、単に便利そうだと思っただけでは終わりませんでした。内容として目を引くのは、AIを補助的に使うのではなく、日々の業務の流れそのものに組...
国税職員

タレコミがあれば税務調査は入るのか――税務署が動く情報、動かない情報

税務署には、外部からさまざまな情報が入ります。いわゆる「チクり」や投書のようなものです。現場では、部外者からのタレコミを「部タレ」と呼ぶことがあります。では、そうした情報が来たら、すぐ税務調査になるのかというと、そうではありません。まず見る...
出産育児

iPhone17eに替えました

今日も雑記です。昨日は、出産の立会いと、その後の母子同室の時間にかなり長く付き合っていたせいか、帰宅後はかなり深く眠ってしまいました。今日は朝、スマホを見て妻からの不在着信がなかったので、まずはそれだけで安心しました。iPhoneの切り替え...
出産育児

3月13日午前6時9分、子どもが無事に生まれました

無事に子どもが生まれました。前日は23時頃に帰宅し、翌日の昼くらいの出産かなと思いながら気づいたら寝ていました。ところが、翌朝5時に妻から電話が来ていたようです。私はこれを見事にスルーしました。iPhoneをおやすみモードにしていたせいです...
出産育児

子どものいない最後の一日かもしれない

今日も雑記です。もしかすると、子どものいない夫婦として過ごす最後の一日だったのかもしれない、という日のことを書いておきます。出産予定日というのは、一般に妊娠40週0日を基準に置いた日ですが、実際には予定日ぴったりに生まれるとは限りません。た...
消費税

簡易課税は「一度使えなくなったら消える」とは限らない――届出書の効力で誤りやすい例

税理士賠償の話になると、消費税はかなり上位に来る税目だと思います。税率や計算方法が複雑だから、というより、届出書の有無や効力の引継ぎミスが起きやすいからです。特に、税理士が交代した場面は後任の税理士は注意が必要だと感じます。前任者がいつ、ど...
社会保険

任意継続の掛金案内が届いて、40歳以降の負担増を実感した

任意継続掛金額案内書が届きました。国税の職場にいた頃は、財務省共済組合の健康保険に入っていましたが、令和7年7月に退職した後は、その任意継続を選んでいました。退職時点で、令和7年7月から令和8年3月までの保険料を国民健康保険と比べたところ、...
国税職員

無料で読める国税の教科書として、税大校本はかなり筋がいいと思う

無料で読める国税関係のテキストとして、税大校本はかなり良いのではないかと思っています。大卒等の枠で国税の職場に入ると、入庁後しばらく、埼玉県和光市の税務大学校で研修を受けます。そこで使われるのが、いわゆる税大校本です。各税法ごとにまとまって...