税理士独立

生活

妻が税理士試験の勉強を再開していた

令和8年度の税理士試験を、妻が受験するかもしれません。私ではなく、妻のほうです。妻は現在育休中ではありますが、企業の経理財務を担当しています。もともと経理畑ではなく、以前はコンテンツ企画や営業の部署にいました。簿記はなんとなくやってみようか...
税理士独立

税理士試験のWEB申込みが始まったけれど、課題はまだ多い

令和8年度の税理士試験から、専用サイトでのWEB申込みができるようになりました。実は、これまでもe-Tax(国税の電子申告システム)経由で願書を提出する方法はありました。ただ、手数料が安くなるわけでもなく、ネット上でe-Taxから出願したと...
税理士独立

開業半年の振り返り

10月1日に開業して、もう半年が経とうとしています。長かったようにも思いますし、まだ半年しか経っていないのかという気もします。かなり動いた感覚もある一方で、何か大きなことを成し遂げたとまでは言いにくい。その中間にいる半年でした。以前、「開業...
税理士独立

Claude Codeが出てきた今は、税理士として時間を張るべき局面だと思う

最近、Claude Codeのようなエージェント型AIがかなり存在感を増しています。Anthropicは、Claude Codeを、コードベースを読み、ファイルを編集し、コマンドを実行し、複数の道具と連携して作業を進める仕組みとして案内して...
税理士独立

AI前提で税理士事務所を組み直す時代が来たと感じた話

「スタッフ0人の税理士が、Claude Codeで顧問先60社を1人で回している全手法」という投稿を読んで、単に便利そうだと思っただけでは終わりませんでした。内容として目を引くのは、AIを補助的に使うのではなく、日々の業務の流れそのものに組...
国税職員

現役国税職員から進路相談

自分のX(旧Twitter)のアカウントに、現役国税職員の方から相談が届くことがあります。最近ですと内容は、専科研修が終わったことの報告と、今後の進路に関する質問が多いです。このアカウントは事務所のHPとは紐づけておらず、完全に匿名に近い運...
税理士独立

青色申告会のe-Tax代理送信――50件を閉館までに流し切る段取り

青色申告会のe-Tax代理送信事務に従事してきました。備忘も兼ねて、当日の流れを整理しておきます。朝、納税者ごとの紙ベースの申告書類が入ったクリアファイルが、件数分まとめて箱で渡されます。1人あたり50件が目安です。閉館までに「代理送信(税...
生活

睡眠時間――「年のせい」ではなかったかも

勤めていた頃は、だいたい6時間〜7時間で勝手に目が覚めていました。目覚ましが鳴る前に起きる日が多く、睡眠時間はそのくらいが自分の標準だと思い込んでいました。よく「年を取ると長く眠るのにも体力がいる」といった話があります。自分もそれを半分くら...
税理士独立

独立して失ったもの、得たもの――「収入」より「操縦感」

独立してまず思うのは、組織の中で伸びていく種類の能力が、もう伸びなくなったということです。たとえば管理職としてのスキルです。部下をマネジメントする、会議のロジだったり、関係部署への要路根回しをする。そういう「組織で働く人としての能力」は、組...
税理士独立

「関与先名簿及び従業員名簿の提出のお願い」が接到しました

つい先日、税務署から「関与先名簿及び従業員名簿の提出のお願い」という文書が届きました。これは税理士事務所の顧問先(関与先)と職員の基本情報を一覧にして提出してほしいという依頼です。この依頼は毎年送付されるもので、税理士業務の適正な運営の確保...