国税職員

国税職員

国税専門官採用試験の一次は1.1倍――令和8年度の数字と、税理士10年免除というルート

令和8年8月12日、人事院から令和8年度(2026年度)国税専門官採用試験の最終合格者が発表されました。数字を並べます。申込者は9,693人。第一次試験を受験したのは6,679人。第一次試験の合格者は5,811人。第二次試験を受験したのは4...
国税職員

調査先の女性から1億5千万円、脱税1億3500万円 国税職員の不祥事で気になったこと

2026年8月7日、関東信越国税局が竜ケ崎税務署の事務官(25)を懲戒免職にしたと発表しました。報道によれば、浦和税務署に勤務していた当時に調査を担当した女性から、2022年11月から2026年1月にかけて、現金約1億5千万円を受け取ってい...
国税職員

国税・税理士会に続く野球部の話

昨日、税理士会の支部の野球部の活動に参加してきました。中学では野球部に所属していました。ポジションはピッチャーでした。ただ高校以降は野球から離れ、社会人になってからは税務署の大会に出た程度です。ここ数年の運動は、ジムでの筋トレのみという体た...
国税職員

退職して気づいた、公務員年金の「3階部分」

先日、KKR(国家公務員共済組合連合会)から通知書が届きました。「退職年金分掛金の払込実績通知書」というものです。現職のころは給与から天引きされるだけで、中身をほとんど意識していませんでした。改めて眺めて、そういえば公務員の年金には3階部分...
国税職員

令和8年度の国民健康保険――任意継続との比較で見えたこと

令和8年度の国民健康保険税の納税通知書が届きました。今年度から、保険税の区分が1つ増えています。これまでの医療分、後期高齢者支援金分、介護分に加えて、子ども・子育て支援納付金分が新設されました。子育て支援の財源を確保するための制度改正による...
国税職員

国税を退職して1年が経っていた

7月10日に書けばちょうどよかったのですが、気づけば国税の職場を退職してから1年が過ぎていました。去年の今頃は、まだブログを毎日は書いていませんでした。当時のことを、いま一度振り返っておきます。この振り返りに意味があるかは、正直わかりません...
国税職員

7月10日の意味合い

3月9日といったらレミオロメンですが、7月10日といったら、一体何の日と言えるでしょうか。思い浮かぶ答えは、一つではありません。国税職員にとっての7月10日毎年7月10日は、国税職員の定期人事異動の日です。この日付で、勤める税務署や担当する...
国税職員

異動内示の日はだいたい午後休とっていた

内示の日に届くLINE昨日は、財務省系の省庁で人事異動の内示があった日でした。私のもとにも、現役の国税職員の方から「どこそこへ異動になりました」というLINEが何件か届きました。税務職員にとって、内示の日は一年のなかでもかなり意味のある一日...
国税職員

税務署の業務センター化に伴う弊害

更正の請求や、欠損金の繰戻し還付請求といった手続きがあります。これらは、税務署が質問検査権を行使する税務調査ではなく、行政指導の範囲で進められるものです。こうした手続きは、従来は税務署の課税部門の職員が処理していました。今は業務センターに集...
国税職員

武蔵府中法人会に入会しました――元国税の税理士として、地域とどう関わるか

先日、武蔵府中法人会に入会しました。府中で開業した税理士として、地域の会に一度きちんと身を置いてみたいと考えたためです。法人会とはどういう団体か法人会は、税務署の管轄ごとに作られている事業者の集まりです。私が入った武蔵府中法人会は、府中市・...