今日もまた実績解除をしてしまいました(何)。
健康サポート麻雀 in コナミスポーツクラブ府中です。いわゆる雀荘というより、スポーツクラブ内にある麻雀スペース、という表現のほうが近いかもしれません。
まず驚いたのは営業時間が18時までだったことです。雀荘=夜まで楽しむという固定観念が自分の中にあったので、ここで一気に印象が変わりました。健康麻雀を謳っているだけあって禁煙です。昔ながらの「飲む・吸う・賭ける」とは真逆の「飲まない・吸わない・賭けない」雀荘です。
たまにMリーグ選手と同卓、麻雀教室もある「健全な導線」
もう一つ面白かったのは、たまにMリーグの選手と同卓できることがある、という点です。さらに麻雀教室などのイベントも用意されているそうで、初心者や久しぶりに打つ人が入りやすい導線があります。
麻雀はルールが分かっていても、場の作法や進行に慣れていないと入りづらいゲームです。教室やイベントがあると、最初の壁が低くなる。こういう仕組みがあることで、麻雀が「閉じたコミュニティの遊び」ではなく、スポーツクラブ的な開かれた趣味に寄っていくのだと思いました。
自分は麻雀が好きですが、好きだからこそ「環境」が大事だと感じます。場所の空気が変わると、同じゲームでも全然違う体験になります。
フリーは「50分打ち切り」。老若男女が同じ卓を囲む感じが良い
フリーは、半荘で1回50分、時間が来たらその局で終了するタイプでした。テンポをそろえて回すための仕組みとして合理的です。時間の見通しが立つので、予定を組みやすいのも良いところです。
印象的だったのは、老若男女が卓を囲み、楽しそうに会話していたことです。麻雀は無言で打つこともできますが、ほどよく雑談が混ざると一気に「集まる理由」になります。店員さんにも「ぜひフリーでも」と声をかけてもらい、今度はフリー参戦もありだなと思いました。
フリー麻雀は20年くらいご無沙汰していますが、このような健全な雰囲気ですと、また再開してもいいかなと思いました。賭けない分、勝ち負けに拘らず楽しむこともできそうです。
セットで4人。妻の「出産前にやりたい」を叶えつつ、自分も楽しんだ
今回はセット(4人で卓を取る形式)で、ジム仲間の同年代4人で18時まで楽しみました。土日に気軽に集まってくれるメンバーがいるのは、素直にありがたいです。独立すると、こういう横のつながりの価値が目に見えて分かります。仕事の繋がりとは別に、生活の側のつながりがあると、日々の張りが違いますね。
妻はもともと麻雀が好きで、雀魂を一緒にやることもあります。出産前に、健全な環境で麻雀をさせたい、という自分の思いもありました。今回その条件が揃ったので、そこは良かったです。
ただ正直に言うと、「妻が出産前にやっておきたいことを叶える」という建前を置きつつ、いちばん楽しんでいたのは自分かもしれません。
総合順位と、麻雀を続けたい理由
ちなみに総合順位は、妻が2位で自分が3位でした。麻雀は勝ち負け以上に、判断の積み重ねが面白いゲームです。
麻雀はボードゲームの中でも、経営や人生に通じるところがあると思っています。目先の点を取りに行く局面もあれば、長い目で損を最小限に抑える局面もある。強く攻めるときと、引くときがある。情報が不完全な中で最善を探す、という意味では、日々の意思決定と構造が似ています。
だからこそ、腕が鈍らない程度に、年に何度かは楽しみたいです。夜までだらだらやるのではなく、18時で終わる場所で、健康的に区切りをつける。今日の体験で、「麻雀を続ける形」としてこれがかなり良い選択肢になりました。

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