出産が近づくと、家の中に新しく置くものが一気に増えます。ベビーベッドもその一つです。
購入して長く使うという選択もありますが、我が家はレンタルにしました。
レンタル業者はいくつもあります。比較の軸も、料金、ベッドの仕様、衛生面、延長のしやすさなど色々あります。実際、最初は「どこでも似たようなものでは」と思っていました。
ただ、調べていくうちに一番ブレると危ないのは、ベッドの機能よりも「いつ届くか」だと感じました。多くの場合、ベッドは「あるかないか」で生活の組み立てが変わるからです。
そこで私は、細かい仕様の比較より先に、納品の確実性を最優先に置きました。
府中市は「水曜便」なので、配送日が読めた
今回はナイスベビーで、標準サイズのベビーベッドをレンタルすることにしました。決め手は、配送の運用が比較的見えやすかった点です。
私は東京都府中市に住んでいます。ナイスベビー便(自社便)は、地域ごとに配送の曜日が決まっているとのことでした。府中市は毎週水曜に該当します。
この「曜日が決まっている」という情報があるだけで、予定の立て方が変わります。例えば、部屋の片付けをいつまでに終わらせるか、当日の受け取り体制をどうするか、といった段取りが組めます。
そして今回、ナイスベビー便での配送予定は「明日(水曜)」です。2月中に届くことが条件だったので、この時点で大きな不確実性が一つ消えました。
新品レンタル「9か月」にした理由
レンタル期間は新品の9か月にしました。
ここは、価格と気持ちの両方が絡むので迷いやすいところです。
まず期間について。9〜12か月くらい使う見込みがありましたが、最初から12か月で固定するより、まず9か月で借りて、必要なら延長できる形のほうが合理的だと判断しました。赤ちゃんの成長や寝方の好みで、予定通りに使わない可能性もあるからです。
「長めに借りて安心」も一理ありますが、使わなくなった後に返却を先延ばしにしてしまうと、結果として余計に払うことがあります。私はそのパターンが起きそうだと思いました。
次に新品指定について。新品は当然コストが上がります。一方で、衛生面の安心感や、最初に届いたときの心理的な抵抗の少なさがあります。私はここで少し迷いました。中古でも清掃・消毒はされているはずですし、合理性だけなら新品にこだわる必要は薄いかもしれません。
ただ、出産直前の時期は、意思決定の回数が増えて疲れやすいです。その中で「気持ちの引っかかり」を一つでも減らすことは、生活全体の安定に効くと考えました。結果として新品にしました。
「買わない」ことにしたのは、期間と置き場所が読めないから
ベビーベッドを購入しなかった理由は、単純に節約というより「読みづらさ」にあります。
ベビーベッドは、永遠に使うものではありません。多くの場合、使うのは乳児期です。どのくらいの期間使うかは、家庭の寝室の形や、赤ちゃんの寝方、親の介助の仕方で変わります。
さらに、標準サイズのベッドは存在感があります。置き場所を確保していても、生活してみると動線が悪くなることがあります。例えば、夜間の授乳やおむつ替えで「ここに立ちたい」という場所が、想定と違ってくることもあります。
レンタルなら、必要な期間だけ使って返却できます。期間が延びたら延長すればよいですし、逆に早く不要になったら切り上げられます。私にとっては、この柔軟さが一番大きかったです。
明日届くので、今日やることは「設置の準備」だけにした
配送日が見えたので、今日やることも絞れました。やることは「部屋の準備」と「設置後の確認」です。
畳に置く予定なので、ベッドの脚(キャスターがある場合は特に)が畳に食い込まないように、必要なら保護するものを敷く想定です。これは実物を見てから判断でもよいですが、少なくとも「敷けるものを用意しておく」という準備はできます。
あとは、設置したらガタつきがないか、柵の開閉が確実か、ロックがあるなら効くか、といった基本の確認をします。
ベビー用品のレンタル業者はナイスベビー以外にも、ベビーランド、ベビレンタ、ダスキン、愛育ベビーなどあります。ベビーベッドは私の独断で決めていいと妻から言われたので、ネットで色々調べてみて、一番無難そうなナイスベビーにしてみました。使い勝手がよいと感じたら、またレポしたいと思います。

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