5分で決めた飲み会のお店が好評だったとき

国税職員

仕事でも私生活でも「よく考えること」は大事だと思いますが、時には「えいや!」の勢いで決めた選択が、意外と良い結果を生むこともあるように思えます。

私が国税職員として東京国税局に勤務していた時代に経験した、即決で決めた飲み会の幹事業が思わぬ好評を得たエピソードについて勝手に語ります。

若手らしい店を頼むと言われて…

東京国税局は、築地市場駅のすぐそばにある庁舎に位置しています。飲み会となると、新橋方面まで足を伸ばすことが多く、おじさん好み(失礼)のお店で飲み会を開催するのが定番でした。

そんなある日、上司から「たまには若手らしい店でやろう」というご指示がありました。とはいえ、「若手らしい店」って何だ?と少し戸惑いました。

ですが、悩んでる時間に給料は発生しないと割り切り、チェーン店の中でもそこそこ好きなPRONTOが東銀座にあったな…と頭に浮かび、即決。スマホでパーティープランを見て、そのまま予約を入れました。ここまで所要時間5分。

意外と好評で良かった

結果的にこの選択が大当たりだったように感じました。プレミアムモルツをはじめとするアルコール類2時間飲み放題、ポップコーンは食べ放題、料理もなかなかの内容で、1人あたり会費は3,000円ちょいだったように記憶しています。

なお、2026年現在でも同じ内容で税込3,850円という価格設定です。
やっぱりPRONTOは素晴らしい!

東銀座の2階の落ち着いたスペースで、喧騒を離れてのんびりとした飲み会ができたことも高評価だったような気がします。新橋で食べログで適当に探した居酒屋のように、飲み放題のビールが発泡酒だったり、オーダーが全然通らないストレスなどはなく、満足度の高い会となりました。

参加者からは「こういう場所、逆に新鮮で良かった」と言っていただき、むしろいつもより感謝されたほどです。

考え抜いた提案が必ずしも最良とは限らない

「PRONTOをチョイスした俺は天才かも!?」という話ではなく、「深く考えたからといって、結果が良くなるとは限らない」ということかなと思っています。

多くの時間を費やし、情報を精査し、完璧を目指したとしても、それが評価につながるとは限らない。逆に、自分の感覚を信じて即決した選択が思わぬ成功につながることもあるのかなと思っています。

直感と経験を信じる判断も、時には必要?

もちろん、重要な判断や取り返しのつかない選択は慎重に行うべきです。ただ、日常の小さな意思決定においては、直感や経験を信じて動いてみることも大切だと思います。

たかが飲み会、されど飲み会。
お店のチョイスでそこまで冒険しなくてもいい。
かといって、置きに行くような(無難な)チョイスも自分らしくないので避けたい。
そんな中選んだPRONTOでしたが、ある程度のリスクを取って動くことの面白さも少なからず実感しました。
何かを選ぶとき、たまには「えいや!」と決めてみても、案外うまくいくかもしれません。

…というわけで、3月下旬に生まれる子どもの名前について夫婦で色々考えている中、当時の「えいや!」の気持ちをふと思い返し、文字にしたためた次第です。

流石に子どもの名前は「えいや!」とは行かないので、二人でよく考えたいと思います。

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