競馬を観戦して賭ける、という実績を解除しました。競馬場自体は、花火大会などで行ったことがありましたが、馬が走っているところをきちんと見るのは今回が初めてです。「競馬場に行ったことはある」と「競馬をしに行ったことがある」は、体験として別物でした。
府中市内に引っ越してから、東京競馬場はいつか行こうと思っていました。どうせならちゃんと見る側に回りたい。そう思って、C指定席(フジビュースタンド6階)で観戦しました。前日予約でしたが、たまたま横並びで、しかもゴール付近の席が取れました。初回から席運だけは良かったです。
午前中はパドックと予想だけ
2/14はクイーンC(GⅢ)が11Rに組まれていました。とりあえず10時くらいに現地入りし、午前中は馬券を買わずに競馬場内を散策しました。
パドックを眺めたり、「買うならどの馬か」を妻と話したり、観戦の空気を先に味わいました。いきなり買うより、雰囲気を掴んでからのほうが、落ち着いて楽しめそうだと思ったからです。
競馬場の印象は、正直、行く前はあまり綺麗ではないのではという先入観がありました。ただ実際はそんなことはなく、構造としてはドーム球場の野球観戦に似ています。座席、売店、通路の流れが整理されていて、思っていたよりも「観戦施設」でした。競馬というより、イベント会場としての完成度が高い、という印象です。
娯楽施設としてもいい感じ
場内には飲食店がたくさんあります。昼は自分はバーガーキングを持ち帰り、指定席で食べました。お酒も色々なところで販売されているので、これは夏場にビール飲みながら競馬観戦して当てた日にゃあそりゃ最高な1日になるだろうななどと思いました。おっと、私はまだ禁酒継続中の身でした。
フジビュースタンドは風がそれなりに強いので、気温よりは防寒をしっかりしたほうがよいように思いました。
午後は練習で買ってみる。結局、当たると記憶に残る
午後からは練習として馬券を買い始め、クイーンC(GⅢ)の11Rまで観戦して帰宅しました。結果としては、8Rの単勝でアデランテ(オッズ23.0倍)を当てました。それ以外は外れてしまい、トータルではちょいマイナスです。
それでも、初回としてはかなり楽しかったです。やはり、馬券を買うと観戦の集中度が変わりますね。そして勝つと、ハマってしまう。楽しいからといって続けると、あっという間に回数が増えそうです。一方で、頻度が上がると「その日の負け」を取り返す一発逆転的な思考にもなりやすい。初回の今だからこそ、面白さと距離感を両方意識したつもりですが、それでも23.0倍を当てるとドーパミンが分泌された感じがあり、心地良さを感じてしまいました。
実績解除、また是非行きたい。
というわけで、府中市内に引っ越した身としては、一度は行っておきたい東京競馬場の実績を解除してきました。
好きな馬や騎手ができたら、面白さはさらに増すのだと思います。今回はまだ入口で、競馬の文脈もほとんど知らない状態でしたが、それでも十分楽しかったです。

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