12月は、なにげに祝日がありません。
以前は12月23日が天皇誕生日でした。今の2月23日も悪くはないのですが、年末に向かってもうひと踏ん張り、という時期に祝日が一つ入っている感じは、体感として結構よかったなと思います。
祝日があるかどうかで、実際の作業量が大きく変わるわけではありません。ただ、勤め人時代においては「ここで一息つける」という目印があるだけで、気持ちがラクになった気がします。12月23日は、個人的にはちょうどいい場所にあった祝日でした。
さて、今日はクリスマスイブです。
だからといって、特段なにかをするわけではありません。それでも、クリスマスの雰囲気というのは、やはりいいものだなと思います。
何もしなくても楽しい理由
クリスマスが楽しい理由を考えてみると、子どもの頃の記憶や、街の雰囲気が大きい気がします。
府中駅の近くでは、イルミネーションが点灯していますが、よく見るとモチーフが馬です。競馬場があるからなのか、来年が午年だからなのかは分かりませんが、なんか面白いですよね。こういうローカルな違和感も含めて、季節の行事は面白いなと思います。
中学・高校はキリスト教系の学校だったので、クリスマス礼拝がありました。
聖歌を何度も歌い直させられたのも、今となっては良い思い出です。
ちなみに好きな讃美歌は「さやかに星はきらめき」(第二編219番)で、聴くと中学校時代を思いい返します。
昔は、わりと何かしていた
今は「特に何もしない」クリスマスですが、振り返ると、昔はそれなりに何かしていた気がします。
高校時代には、男だけで青春18きっぷを使い、クリスマスイブにどこまで行けるか、というよく分からない旅行をしました。当時は楽しかったのですが、今考えると、なかなかに寂しい企画です。
一人身の頃は、空いているという理由だけで、イブに一人で温泉旅行に行ったこともあります。
今思えば、あれが「ひとり税理士」につながる感覚の原型だったのかもしれません。
違うか。
今年は、家で静かに過ごします
今年のクリスマスは、例年と少し違います。
妻が身重ということもあり、外食やイベントは特に予定せず、家で静かに過ごすつもりです。
物足りなさがないかと言われると、そうでもありません。むしろ、心地よさと、来年以降への予感が入り混じった、不思議な感じがあります。今年はこういう年なのだろうな、と思います。
クリスマスで気持ちを区切る感覚も、あまりありません。
年末年始に向けて気持ちを緩めるというより、2026年に向けて、少しでも早くスタートダッシュを切りたい気持ちの方が強いです。
去年は、有給消化もあって16連休にしましたが、正直だらけすぎました。
1日のうち、5分でいいから、何かしらプレッシャーやストレスがかかることをこなしている方が、自分には合っているようです。
来年は、また違うクリスマスになる
来年の今頃は、きっとまた違うクリスマスを迎えていると思います。
どんな過ごし方になるのかは分かりませんが、それも含めて、今は静かにこの時間を楽しもうと思います。
今日はそんなことを考えながら、いつもどおり仕事をして、家で過ごす予定です。


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