所得税

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ゴルフ会員権続報、退会の書類は関連会社への無償譲渡だった

前回、実家のゴルフ会員権をどうにかしたいと相談された話を書きました。今回はその続きです。届いた書類は「退会」ではなかったゴルフ場から、手続の書類一式が実家に届きました。案内文には「退会」「放棄」とあります。ところが、中身を読むと違いました。...
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「帳簿があれば事業所得」は半分だけ正しい

給与のほかに、講演や執筆で収入を得ている方は少なくありません。私も国税職員だった頃、『法人税基本通達逐条解説』の十訂版から十一訂版にかけて、一部の執筆を担当していました。その原稿料は、雑所得として申告していました。こうした給与以外の収入が、...
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実家に眠っていたゴルフ会員権どうするか問題

先般、実家に帰省した際に、終活の一環として父からゴルフ会員権の相談を受けました。もうゴルフ場には行かないので、どうにかしたいという話です。税務上の取り扱いや会計処理は一通り頭に入っているつもりです。ただ、手元の会員権を実際に処分するとなると...
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トルネコのリマスターを買ったので、ゲーム機の経費性について整理

「トルネコの大冒険 不思議のダンジョン ちょっとステキなリマスター」が発売されました。9月9日のニンテンドーダイレクトで発表され、日付が変わった9月10日に配信が始まりました。ローグライクゲームの原点といえる作品です。風来のシレンシリーズと...
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負担は変わらないと説明される防衛増税で、実際に変わったもの

防衛費の財源として、法人向けの防衛特別法人税と、個人向けの防衛特別所得税があります。前者はすでに始まっており、後者は2027年1月からです。法人には上乗せが始まっています防衛特別法人税は令和7年度税制改正で創設され、令和8年(2026年)4...
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ふるさと納税、自己負担が2,000円で収まらない場合などについて

2026年10月1日から、自治体がふるさと納税の募集に使える経費の上限が、寄附額の50%から47.5%へ引き下げられます。その後も段階的に圧縮され、最終的には4割以下となる予定です。あわせて返礼品の地場産品基準も厳格化されます。返礼品にかけ...
出産育児

出産費用と医療費控除 ── 我が家の場合と、民間の医療保険の要否

国税庁のタックスアンサーNo.1124に、出産にかかる費用の取扱いがまとまっています。妊娠と診断された後の定期検診や検査の費用、通院にかかった交通費は対象です。出産で入院するとき、電車やバスでは難しくてタクシーを使ったなら、そのタクシー代も...
所得税

外貨預金と外貨建MMF、税金の扱いはどこで分かれるのか

日本経済新聞の報道によれば、個人や企業が外貨預金を急速に増やしており、2026年4〜6月期の平均残高は前年同期から約4兆円増えて過去最大の伸びを記録しました。国内の銀行に預けられた外貨預金の残高は同期におよそ26兆1000億円で、前年同期よ...
所得税

配偶者控除の1,000万円は「収入」ではなく「所得」──給与1本なら境界は年収1,195万円

先日、SNSでこんな趣旨の投稿を見かけました。「年収1,000万円を超えると配偶者控除は使えなくなる。ということは、103万円の壁だ130万円の壁だと熱心に語っている人の配偶者は、みんな年収1,000万円以下ということになる」。皮肉としてよ...
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借上社宅・住宅手当・給与減額型――社員の住まいを会社が支える三つの方法を比べる

会社が社員の住まいを支える方法は、大きく三つに分かれます。一つ目は、会社が物件を借りて社宅として貸し、社員から一定額を徴収する方法です。二つ目は、社員が自分で契約し、会社が住宅手当を出す方法です。三つ目は、会社が借りたうえで給与の額面を下げ...