所得税

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配偶者控除の1,000万円は「収入」ではなく「所得」──給与1本なら境界は年収1,195万円

先日、SNSでこんな趣旨の投稿を見かけました。「年収1,000万円を超えると配偶者控除は使えなくなる。ということは、103万円の壁だ130万円の壁だと熱心に語っている人の配偶者は、みんな年収1,000万円以下ということになる」。皮肉としてよ...
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借上社宅・住宅手当・給与減額型――社員の住まいを会社が支える三つの方法を比べる

会社が社員の住まいを支える方法は、大きく三つに分かれます。一つ目は、会社が物件を借りて社宅として貸し、社員から一定額を徴収する方法です。二つ目は、社員が自分で契約し、会社が住宅手当を出す方法です。三つ目は、会社が借りたうえで給与の額面を下げ...
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義援金は受領証明書がなくても寄附金控除を受けられます

2026年7月28日に発生した熊本地震を受けて、熊本県が義援金の受付口座を開設しました。受付期間は同年10月30日までの予定と案内されています。私も先日、この口座に振り込みました。義援金の振込は、ふるさと納税のように受領証明書が後から届くわ...
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府中市の「バニラVisaギフトカード」が届きました――対象・使い方・税金の整理

府中市が、物価高騰対策として「バニラVisaギフトカード」を配っています。国の令和7年度補正予算に盛り込まれた「重点支援地方交付金」と、市独自の財源を使ったものです。全市民が対象で、一人あたり5,000円分。世帯人数分をまとめて、世帯主宛に...
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納期の特例のついでに、社会保険料の控除額も点検を

納期の特例の届出をしている事業者にとって、7月10日は1月~6月分の源泉所得税をまとめて納付する期限です。この時期は源泉所得税の金額に意識が向きがちですが、そもそも毎月の給与計算が正しくできているかを振り返る機会でもあります。社会保険料の控...
所得税

YouTuber等が受け取った提供品をどう処理するか

YouTuberやインフルエンサーが、企業から物品の提供を受けるケースがあります。カメラや照明などの撮影機材、パソコン、化粧品、衣類、食品、サプリ、サービス利用券。動画やSNSで紹介することを条件に、無償または貸与の形で送られてくるものです...
所得税

源泉徴収票の提出が変わります――令和8年分から市区町村経由のみなし提出が開始

令和8年4月、国税庁から「源泉徴収票(給与所得・公的年金等)のみなし提出の特例に関するQ&A」が公表されました。実務に直結する論点が16問にわたって整理されています。中でも問1で示された「みなし提出の特例」は、源泉徴収票の提出ルートそのもの...
所得税

通勤手当の非課税限度額改正Q&A:駐車場代を含めた非課税枠の計算方法

昨日の記事では、通勤手当の非課税限度額の改正に関するQ&Aのうち、Q2-1からQ2-4までを取り上げました。「どの駐車場が非課税の対象になるのか」という入口の論点でした。今日は、その続きとしてQ3-1からQ3-4を読んでいきます。ここは「駐...
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通勤手当の非課税限度額改正Q&A:駐車場代はどこまで非課税になるのか

令和8年4月24日、国税庁から「通勤手当の非課税限度額の改正に関するQ&A」が公表されました。通勤手当の非課税限度額の改正に関するQ&A令和8年度税制改正で、自動車などを使って通勤する人の通勤手当について、駐車場代を一定の範囲で非課税扱いに...
出産育児

令和9年に始まる「こどもNISA」を一般NISAと比べてみる

令和8年度税制改正大綱に、18歳未満を対象とした新しいNISA、通称「こどもNISA」の創設が盛り込まれました。開始は令和9年(2027年)1月からの予定です。私自身も子を持つ身として、使うかどうかを考えながら整理していきたいと思います。こ...