生活感のある年越しと、始まる2026年

生活

12月31日の夕方は、「しんせらてぃ」のおせちを受け取りに行きました。
夜は妻ともども、あまりお腹が空いていないということもあり、近所のスーパーでお菓子と年越し用のカップ麺のそばをいくつか買い、食べ比べをするような年越しになりました。

いかにも年末らしいごちそう、というよりは、かなり生活感のある大晦日です。
「これでいいのかな」と思う反面、無理に特別感を演出しないこの感じが、我々夫婦らしいなとも思います。

紅白歌合戦も一応つけてはいましたが、特段「これを観たい」というアーティストがいるわけでもなく、基本は流し見でした。

AKB48のメドレーから感じた、時代の空気の違い

そんな中で、AKB48が結成20周年ということで、ヒットメドレーのような構成になっていたのが、妙に印象に残っています。
「恋するフォーチュンクッキー」などを聴いていると、当時の日本の空気感がふっと思い出されました。

今振り返ると、あの頃は全体として、もう少し明るく、前向きな雰囲気があったような気がします。YouTubeにはダンス動画が大量にアップされ、特別に上手い人でなくても、みんなで踊って楽しんでいたように思えます。
もちろん、当時も社会的な課題はたくさんあったはずですが、「総悲観ムード」という言葉は、令和の今ほどしっくり来なかったように思います。

あくまで個人的な感覚ですが、紅白という年末番組を通じて、そんな時代の空気の違いを感じました。

テレビと眠気に身を任せて、静かに年を越す

普段はあまりテレビを観ないのですが、年末年始だけは例外で、「孤独のグルメ」の正月スペシャルや、その後の一気見ダイジェストのようなものを、つい観てしまいます。
そういえば、今回受け取った「しんせらてぃ」も、「孤独のグルメ」で知ったお店でした。

年越しの定番としては、Eテレの「2355」を観ながら静かに年を越す、というのも好きなのですが、この日は眠気が限界でした。日付をまたぐ前に二人して寝てしまいました。

加齢に伴う生活リズムの変化を感じます。

ノンアルと朝ジム、そのまま始まる2026年

翌朝は5時45分起きで、ジムに行ってきました。
2026年は「朝ジム」を生活の中にしっかり組み込んでいきたいと考えており、毎日ジムに行く自分、というイメージを、表層意識だけでなく、深層意識まで溶け込ませようとしているところです。

元日は、ほかのジムが休みになることも多いためか、毎年この日だけは朝からトレーニングをしに来る人が少なくありません。今朝も、久しぶりに見かける顔がありました。
新年だから気合を入れるというよりは、「こういう人は、こういう習慣を淡々と続けているんだな」という確認に近い感覚です。

昼は、実家の両親を自宅に招き、おせちを食べながら雑談をしていました。引っ越してから両親を家に呼んだのは、初めてだったかもしれません。

こうして振り返ると、去年までと明確に違うのは、終始ノンアルコールで過ごしていたことでした。
「新年くらいはいいかな」と思わなかったわけではありませんが、ここで例外を作ると習慣が崩れるほうが嫌だなと思い、そのまま継続しました。そのおかげで、朝からジムに行けた、という側面もありそうです。

特別なイベントがあったわけではありませんが、こうした年越しの延長線上に、そのまま2026年が始まっていく感覚があります。
大きく気合を入れ直すというよりも、今の生活感や考え方を保ったまま、少しずつ調整しながら進んでいく一年になりそうです。

そんな元日でした。

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