税理士独立

国税職員

現役国税職員から進路相談

自分のX(旧Twitter)のアカウントに、現役国税職員の方から相談が届くことがあります。最近ですと内容は、専科研修が終わったことの報告と、今後の進路に関する質問が多いです。このアカウントは事務所のHPとは紐づけておらず、完全に匿名に近い運...
税理士独立

青色申告会のe-Tax代理送信――50件を閉館までに流し切る段取り

青色申告会のe-Tax代理送信事務に従事してきました。備忘も兼ねて、当日の流れを整理しておきます。朝、納税者ごとの紙ベースの申告書類が入ったクリアファイルが、件数分まとめて箱で渡されます。1人あたり50件が目安です。閉館までに「代理送信(税...
生活

睡眠時間――「年のせい」ではなかったかも

勤めていた頃は、だいたい6時間〜7時間で勝手に目が覚めていました。目覚ましが鳴る前に起きる日が多く、睡眠時間はそのくらいが自分の標準だと思い込んでいました。よく「年を取ると長く眠るのにも体力がいる」といった話があります。自分もそれを半分くら...
税理士独立

独立して失ったもの、得たもの――「収入」より「操縦感」

独立してまず思うのは、組織の中で伸びていく種類の能力が、もう伸びなくなったということです。たとえば管理職としてのスキルです。部下をマネジメントする、会議のロジだったり、関係部署への要路根回しをする。そういう「組織で働く人としての能力」は、組...
税理士独立

「関与先名簿及び従業員名簿の提出のお願い」が接到しました

つい先日、税務署から「関与先名簿及び従業員名簿の提出のお願い」という文書が届きました。これは税理士事務所の顧問先(関与先)と職員の基本情報を一覧にして提出してほしいという依頼です。この依頼は毎年送付されるもので、税理士業務の適正な運営の確保...
税理士独立

税理士が入れる「会」の話

税理士として登録すると、想像以上にさまざまな「会」と接点ができます。税理士会のように自動的に会員になるものもあれば、自分で申し込んで参加する任意団体もあります。開業したばかりの時期ほど、日々の実務を回すだけで手一杯になりがちですが、あえて外...
税理士独立

税理士として迎える、初めての確定申告

令和7年10月に開業したため、令和7年分の所得税確定申告は、給与所得と事業所得の二本立てになります。そしてこれは、税理士として独立してから初めて迎える確定申告でもあります。税理士自身が期限後申告や無申告をするというのは、職業倫理の観点からも...
税理士独立

会計ソフトと税務申告ソフトはどれにするか問題

税理士として独立してから、ふと考えるようになったのが「他の税理士は会計ソフトや税務申告ソフトをどう選んでいるのだろう」という点です。クライアントにとっては税理士がどのソフトを使っているかは見えにくい部分ですが、実務を回す側にとっては日々の作...
税理士独立

税理士に何を期待し、何を期待しすぎないほうがいいのか

独立して税理士として仕事をするようになり、あらためて「税理士の役割とは何か」を考える機会が増えました。税理士は企業の何でも屋みたいなムーブをする場合もありますが、万能な専門家ではありません。だからこそ、期待する範囲と、任せる範囲をきちんと整...
私のこと

2025年振り返り― 公務員退職と独立、そして次の段階へ

年末ということで、2025年を少し振り返ってみたいと思います。自分にとって2025年は、後から人生を振り返ったとしても、かなり大きな節目の年だったと言える気がします。何といっても、公務員を退職し、税理士として独立したこと。そして、私生活では...