冬になると、自然と鍋の回数が増えます。
我が家の場合、冬場は週に1回ほど鍋を作る(都合2~3食)のが定番になっていて、毎年この季節になると「もう冬の夕食は全部これでいいのでは?」とさえ思います。
鍋は健康的で、家計にも優しく、調理も後片付けも簡単。そのうえ満足感が高い。合理的な要素を全部詰め込んだような料理です。
量と満足度
鍋のなにが良いかといえば、まず野菜の摂取量が爆増する点です。
府中市は市民農園が多く、義理の両親も家庭菜園をしています。冬場はいただく野菜の種類が豊富で、白菜、大根、人参、ねぎ、小松菜など、ほとんどがそのまま鍋に直行します。いただいた野菜をムダにせず、かつ美味しく食べ切れるという点でも、鍋は相性がよく助かっています。
水溶性ビタミンがスープに溶けるため、汁ごと飲めば栄養を逃さず取れる。
鶏肉や豚肉、豆腐を入れればたんぱく質も十分。さらに〆に雑炊やうどんを入れれば炭水化物まできれいに収まる。鍋一つで栄養バランスが整ってしまうのだから、やっぱり優秀ですね。
ほぼ水分で構成されているにもかかわらず、しっかり満足感がある点も好きです。
「手軽に満腹になれる」ことと「体に重さが残らない」という、この二軸の両立が絶妙です。
我が家の定番:手羽元の水炊き × ホットクック
冬の我が家のレギュラーは、水炊きです。
レシピは、「水炊き ホットクック」でgoogle検索したら無限に出てきますのでそれらを参考にしています。
鶏の手羽元をホットクックに入れてスイッチを押すだけ。
これで“最低限の手間で最大限の成果を出す”という、個人事業主にやさしい夕食が完成します。
料理は好きなんですけど、妻と比べたらレベルが低いので、ホットクックの「一定以上のクオリティで仕上げてくれる」安心感にかなり助けられています。これなら自分でも作れる、という前向きな気持ちになるのも良いところです。
4人前ほどを作って
初日:普通に鍋
翌日:雑炊 or うどん
という2日構成が定番。
特に雑炊は、卵でとじて小ねぎを散らし、そして旭ポン酢を少し垂らすと最高です。
七味は八幡屋礒五郎。個人的に最強の組み合わせです。
自宅兼事務所 × 鍋の相性の良さ
自宅兼事務所で働くようになってから、鍋のありがたさはさらに増しました。
・冷蔵庫の野菜を一気に消費できる
・思い立ったらすぐ“冷蔵庫の棚卸し”ができる
・仕事が長引いてもすぐ温かい食事にありつける
・調理時間と片付け時間を最小限にできる
特に「棚卸しがしやすい」という点が大きいです。
事務所からキッチンまで10歩くらいなので、手が空いたタイミングで冷蔵庫の残りを確認して、余りそうなものを全部鍋に放り込んでしまう。
これは自宅兼事務所ならではの特権だと思います。
ホットクックの回し者になってしまった
鍋は冬の万能選手だと思います。
手軽で、栄養豊富で、コストも下がり、後片付けも楽。
そして生活リズムに寄り添ってくれる。
今年の冬も、何度となく水炊きの湯気を見ながら、「やっぱり鍋は最強だな」と思ってしまいます。
我が家の食卓の中心は、今年も変わらず鍋になりそうです。
そういえば、ヘルシオのウォーターオーブンもかなり気になっているんでよね。
調理家電はSHARPさんがかなり強いなという印象です。


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