雑記です。
今月19日で40歳になります。いわゆる不惑です。
とはいえ、本人にその実感はほとんどありません。ついこの間まで学生だったような気がしているのに、気づけば独立して税理士をやっているのですから、時間の流れというのは不思議なものです。
朝、洗面台の鏡の前で歯を磨いていると、そこに知らないオッサンが映っています。一瞬、誰だこれはと思って、ああ自分かと気づきます。この茶番が頭の中で毎朝繰り広げられています。
国税の職場を去って、もうすぐ10か月になります。
最近のマイブームはドラクエ10
40歳を目前にしてのマイブームは、相変わらずドラクエ10です。
子はまだ生後2か月です。育児はどうしたと言われそうですが、夫婦の間で回し方のスタイルがある程度できてきたので、少しのリラックスタイムは許される時期かなと考えています。もちろん子に何かあれば、ゲームは中断して全力で対応します。
ドラクエ10はオンラインゲームで、月額1,500円ほどのサブスクです。妻も私も、出産前に解約しました。育児が始まればそれどころではないだろうと判断したからです。
ではなぜ今プレイできているのか。キッズタイムという仕組みがあるからです。
キッズタイムという時間帯
ドラクエ10には、課金していなくても無料で遊べる時間帯があります。これがキッズタイムです。
平日は16時から18時、土日は13時から15時。この枠でログインすればプレイできます。本来は子ども向けの設定なのだと思いますが、年齢で弾かれるわけではありません。
私はこの時間帯だけプレイしています。節約という面もありますが、それ以上に「1日2時間しかできない」という制約が自分には合っています。ひとり税理士という働き方は、時間の融通が比較的ききます。だからこそ、ゲームに上限を設けないと際限なく溶けていきそうで怖いのです。
40歳目前の中年男性がキッズタイムに無料でログインする。運営の想定とは違う使われ方かもしれませんが、ルール上は問題ないはずなので、ありがたく利用させてもらっています。
6月でこの仕組みは終わる
このキッズタイム制度は、今年6月のバージョン8開始とともに廃止される予定です。
つまり、無料で遊べるのは来月いっぱいまでです。残りの期間、今プレイしているバージョン6を楽しみたいと思います。
7月以降は、おそらく普通に課金勢に戻っている気がします。それはそれで、自然な流れかなと受け止めています。一度ハマったものから離れるのは、自分にはなかなか難しいようです。
妻への後ろめたさは少しだけある
正直なところ、隣で妻が税理士試験の勉強をしているのにゲームをするのは、少し気が引けます。
ただ、気が引けたまま遠慮し続けると、それはそれで関係に妙な影を落とす気がしています。やりたいことはやる、その代わり育児も家事もきちんと持ち場を守る。そのほうが結局はお互い気楽なのではないかと、今のところは考えています。
不惑とは「迷わない」という意味だそうですが、40歳を目前にしても迷ってばかりです。とりあえず来月までは、キッズタイムを淡々と楽しむことにします。


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