マイナ免許証は「両方持ち」を選びました

府中市

先日、運転免許の更新で府中運転免許センターに行ってきました。5年ぶりの更新です。今回からマイナンバーカードと一体化した「マイナ免許証」への切り替えができるようになっており、私はどうするか少し迷いました。結論から書くと、従来型との両方持ちを選んでいます。同じように迷っている方の参考になればと思い、当日の流れも含めて残しておきます。

予約はスマホ、当日はQRコードを提示

更新手続きは、現在はスマホからネットで予約する方式です。確認メールが届かなかった記憶があるので、予約完了画面で表示されるQRコードはスクリーンショットを撮っておいたほうが安全だと思います。最初の受付でこれを提示します。

10時30分の枠で予約し、少し早めの10時ちょうどに到着しました。受付のあとはモニターの案内に沿って、手数料の納付、視力検査、写真撮影(持ち込みも可)と進み、講習を受けて、最後に免許証の交付を受けて終わりです。すべて終わって会場を出たのが11時50分ごろ。約2時間弱でした。

講習の開始時刻と自分の到着タイミングがうまく噛み合えばもう少し短縮できると思いますが、ここは運の要素もあるので、ある程度の余裕をもって行ったほうがよさそうです。

マイナ免許証は「両方持ち」を選びました

今回の更新で、私はマイナ免許証と従来型の運転免許証の両方を持つ選択をしました。一本化せず、あえて2枚体制にしたということです。

理由は単純で、マイナンバーカードを紛失したときの保険です。マイナ免許証一本にしてしまうと、カードを失くした瞬間に、手元の顔写真付き身分証明書がゼロになってしまいます。これは不安だと感じました。

普段の携行はマイナンバーカードのみにして、従来型の運転免許証は自宅の貴重品として保管しておく。そういう運用にしようと思っています。携行しないのに発行する意味はあるのかと言われそうですが、いざという時に「家にある」という事実が安心料です。

交付を受けただけでは終わらない

ここは少し注意が必要だと感じた点です。マイナ免許証は、窓口で交付を受けただけではまだ運転免許証として機能しません。その後マイナポータルから連携の手続きを行って、初めて使える状態になります。

私自身、現地で説明を受けたときに「ああ、もうひと手間あるのか」と思いました。当日のうちにスマホで済ませてしまえば忘れずに済みますが、後回しにすると忘れそうです。これから更新される方はご注意ください。ちなみに私も帰宅後に手続きを試みましたが、なぜか更新失敗してしまいました。この後再チャレンジしようと思います。

5年は思ったより長い

ちなみに、5年前の免許証にもすでにオッサンが映っていましたが、今回さらに老けた顔がバッチリ写りました。これも従来型を携行しない理由のひとつです、半分くらい本気です。

それはさておき、運転免許の試験場は数が限られています。府中の場合、自宅から自転車で行ける距離に府中運転免許センターがあるのはありがたい立地だと改めて感じました。免許更新のたびに片道1時間以上かけて移動する話も聞きますので、地理的な恵まれ方は意識しておきたいところです。

帰りに何食べる?

更新を終えた後は、東八道路沿いの「無坊」に寄って担々麺を食べて帰りました。府中市の中では好きな麺屋のひとつで…と書きながら調べてみたら、どうやら無坊は小金井市のようです。東八道路が市境なのかと思っていましたが、そうではなく、小金井市と府中市が微妙に入り組んでいるみたいですね。新たな発見でした。

次の更新は5年後です。そのころには、マイナ免許証への一本化がもっと一般的になっているのかもしれません。今回両方持ちにした判断が、5年後の自分にとってどう見えるのか。それも含めて、覚えておこうと思います。

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