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国税職員

【第1回】国税職員時代を振り返る – 入庁と基礎研修の春

私が国税職員になったのは、16年3か月前の春のことでした。国税専門官試験に最終合格し、卒論も提出し終えて、卒業旅行など最後のモラトリアム期間を満喫したあと、いよいよ社会人としての第一歩を踏み出すことになります。今回はその始まり、入庁から基礎...
国税職員

公務員を退職したら、まずこれをやっておこうと思った話(プライベート編)

無職生活、案外悪くないものです。そう言うと語弊があるかもしれませんが、今のところ、生活リズムを崩すことなく、心も身体もおおむね健やかに過ごせている実感があります。家計にお金を全然入れていないことを除けば、ですが。公務員という身分を手放し、勤...
国税職員

公務員を退職したら、まずこれをやっておこうと思った話(役所編)

退職して数日が経ちました。長らくお世話になった国税の職場を離れ、いよいよ個人としての活動が本格化しつつあります。が、その前に避けて通れないのが行政手続きです。こういうの、現職のときは誰かが声をかけてくれたり、総務課が親切に案内してくれたりす...
国税職員

無職3日目、現職との付き合いは「もうちっとだけ続くんじゃ」

朝5時、無職のくせに早起き無職3日目の朝は、まさかの5時起きでした。誰に頼まれたわけでもないのに、目覚ましも鳴る前に自然と目が覚めてしまうあたり、やはり16年超の勤め人生活は伊達ではなかったということでしょうか。本日のミッションは、税理士登...
国税職員

無職まであと1時間、退職前夜

明日は、辞令交付の日です。退職辞令の効力は、法的には交付の時点から当日0時に遡及するそうなので、私の肩書は0時をもって「無職」となります。長かったようで、思い返せばあっという間だった16年3か月の国税職員生活。定年まで勤めあげた方々が並ぶ退...
国税職員

公務員こそ、転職活動すべきだと思う理由

「転職」ではなく、「転職活動」こそが大事——私はそう考えています。少し前まで、「公務員になったら定年まで安泰」という考え方が、多くの人にとっての正解でした。特に私が所属している国税という職場も、かつては安定の代名詞のような存在で、正直「一度...
国税職員

公務員宿舎から賃貸住宅へ――引っ越しと暮らしのマーケットとショーシャンクの空に

約5年住んだ国家公務員の世帯宿舎を、今月で退去することになりました。結婚を機に引っ越してきたこの宿舎とも、いよいよお別れです。特段、愛着があるというわけではありませんが、それなりに長く住めばやはり感慨あるものです。さて、7月は異動の季節。転...
旅行

深大寺に若い女性がたくさんいた話

先日、転居先の賃貸契約を済ませた帰り道、調布にある「深大寺(じんだいじ)」に立ち寄ることになりました。案内してくれたのは、私の妻です。地元では割と有名な観光地だそうで、正直に言えば「名前は聞いたことあるけど行ったことはない」という程度の認識...
国税職員

税務署の人事異動、内示の日がやってきた

今年もこの日がやってきました。6月26日午前11時――それは、全国の税務署職員が固唾をのんで待つ、「内示」の瞬間です。私もかつては、その一人でした。いや、正確には今年もその一人ではあったのですが、7月10日をもって退職するのでちょっとだけ立...
国税職員

任意継続保険の掛金案内が届いたので、計算してみた(そして支払った)

退職まで、あと3週間。退職後の手続きも簡単なものもあれば、ある程度検討しなければならないものもあります。本日は、そんな中でも「任意継続保険の掛金案内が届いた」という地味ながらも重要な出来事について、備忘録がてらブログに記録しておこうと思いま...