以前、「冬の食卓事情、鍋が最強だと思う理由」という記事を書きました。

冬は鍋を出しておけば食卓が成立します。では夏はどうするか。今回は我が家の夏の食卓事情を、勝手に紹介します。
私が夕食を作ることも
我が家の食事は、基本的に妻が作ってくれます。ただ今は税理士試験の直前期です。妻の時間と頭のリソースは、できるだけ試験に向けてほしいと考えて、最近は私が作ることもあります。
7月下旬になっても雨が続き、晴れれば日中の最高気温は35度近くまで上がります。買い物に出るだけでも消耗します。そこで、ジムに行った帰りに食材を買うようにしています。
不思議なもので、筋トレをした後に買い物をすると、高タンパクな食材ばかりカゴに入れています。結果として、私の料理は「手軽であること」と「タンパク質・脂質・炭水化物のバランスがとれていること」の二つが軸になっています。
夏の主役はサバ缶の冷や汁
よく作っているのは、YouTubeの「のがちゃんねる」で紹介されていたサバ缶の冷や汁です。
材料はきゅうり、豆腐、サバ缶の三つだけです。調味料は味噌、すりごま、砂糖、醤油。火を使わずに完成します。これでタンパク質がしっかり摂れるのはありがたいです。
動画では1人前として紹介されていますが、体感では2.5人前ほどあります。我が家ではボウルにまとめて作っておき、冷やした麦ごはんにかけて食べています。麦ごはんは、スーパーに売っている50gずつ袋詰めされたもち麦を白米と一緒に炊いて、あらかじめ用意しています。
煮汁は捨てずに、別の日の汁物へ
先ほどのレシピではサバ缶の煮汁を使いません。煮汁を捨てるのがもったいない貧乏性です。そこで煮汁は、リュウジのバズレシピの一品に応用させてもらっています。
最低限必要なのは、サバ缶の煮汁と長ねぎ、白だし、味噌です。私はここに豆腐やわかめを足して、冷や汁とは別の日に出しています。白だしのかつおとサバ缶で出汁が二重になり、そのぶんコクが出ているような気がします。
サバ缶の煮汁には、一般に、DHAやEPA、水に溶けやすいビタミンなどが溶け出しているとされています。身だけを食べて汁を捨てると、その分は失われることになりますので味の面でも栄養の面でも、捨てずに活用しております。
卵は常備、ヘルシオは今のところ哺乳瓶担当
ほかには、ツナ素麺を作ります。卵は常に切らさないようにしていて、何も思いつかないときはとりあえずホットクックで温泉卵を作ります。
高タンパクのレパートリーは、もっと増やしたいところです。今年買ったヘルシオのウォーターオーブンも、本来はそのために使えるはずでした。ところが最近は、ほぼ哺乳瓶の除菌機になっています。便利なので、つい除菌ばかりに使ってしまう。ここは自分でも、もったいないことをしていると感じています。夏のうちに、料理の道具として使い直したいところです。
