読書

読書

『善と悪のパラドックス』を読んで――人間は“自らを家畜化した動物”だったのか

府中市の「ルミエール府中」図書館は、私のお気に入りスポットのひとつです。静かで落ち着いた空間の中に、意外と専門的で読み応えのある本が並んでいます。先日立ち寄った際、書架の一角で目を引くタイトルを見つけました。それが今回の一冊――『善と悪のパ...
読書

読書の秋?いやまだ暑いけど『人生の結論』を読んだ

読書の秋、というにはまだ外が暑すぎる気がしますが、図書館で借りた本の感想を少し書いてみようと思います。私は近所の大きめの図書館をよく利用していて、今回はあらかじめ予約した本を受け取りに行きました。0円で知識を仕入れて、アウトプットとしてこう...
私のこと

アフロ田中と私の人生観

ときに、皆さんは漫画のアフロ田中シリーズをご存知でしょうか。1986年生まれの私は、同い年の主人公・田中広と共に年を重ねてきました。アフロヘアという圧倒的な個性を抱えながらも、彼は彼なりに青春を送り、社会に出て、恋をして、結婚し、子どもを育...
税理士独立

『税理士ならだれでも年収3,000万円』を読んで、目が覚めました(物理的にも)

ゴールデンウィークもいよいよ終盤です。我が家では、税理士試験の受験を控える妻が日々の勉強に励んでいるわけですが、その横で、インプット教材とアウトプット教材を吟味し、「この時期なら理論より計算じゃない?」などと口を挟み、完全に“お受験ママムー...
考え

Die With Zeroって実際どうなのか

~お金を使い切る人生、目指せる?~「ゼロで死ね」。なかなか刺激的なフレーズですが、これはビル・パーキンスの著書『Die With Zero』が提唱する考え方です。要するに、「稼いだお金をしっかり使い切って、後悔なく人生を終えよう」という話。...
読書

漫画『ようこそ!FACTへ』を読んで思ったこと

「ようこそ!」って言われたのに、全然歓迎されている気がしない。むしろ、読めば読むほど社会の闇に引きずり込まれるような感覚になる。そんな漫画、『ようこそ!FACTへ』を読みました。この作品は、陰謀論をテーマに知能格差が生む人間関係の断絶を描い...