雨続きの数日、極夜行、子は生後100日ちょっと

出産育児

ここ数日、雨が続いています。来週もしばらく雨のようです。台風の影響もあり、昨日予定されていた租税教室は中止になりました。台風自体は、その後、熱帯低気圧に変わったようです。

これだけ日光の出ない日が続くと、少し気が滅入ってきます。外に出る用事も、自然と減っていきます。

『極夜行』を読みながら

いま、角幡唯介さんの『極夜行』を読んでいます。太陽が昇らない極夜の世界を、長い期間かけて旅した記録です。

その中に、極夜病という言葉が出てきます。太陽が昇らない状態が続くことで、睡眠の乱れや心身の不調を引き起こすものとして触れられています。

数日の雨でこれだけ気が滅入るのですから、太陽が何か月も昇らない世界では、その影響はもっと深刻なのだろうと思います。読んでいると、どんどん引き込まれていきます。自分のいまの気分と、グリーンランドの最北端の世界が、どこかで重なったような感覚を覚えます。

育児のIoT化は、思ったほどうまくいかない

生後100日を過ぎた我が子も、天気のせいか、ご機嫌ななめな時間が多い気がします。湿度が高いことも関係しているのかもしれません。

赤ちゃんの寝室にはSwitchBotのHub2を置いていて、気温と湿度はこれで確認しています。

もともとは、育児の一部をIoT化するつもりでした。寝室の照明やエアコンを、声で操作できるようにする、という構想です。ところが、声をかけると赤ちゃんが起きてしまうことに、いまさら気づきました。

結局、Hub2は温度計と湿度計として落ち着いています。それでも、十分に重宝しています。声を使わず、時間やセンサーで自動的に動かす方法もあるようなので、そのあたりは追々試そうと思います。赤ちゃんのいる部屋でスマート家電を使うなら、声で操作するよりも、自動化を中心に考えたほうが、一般にはうまくいくのかもしれません。

同じ部屋にはEcho Showも置いてあります。雨音のホワイトノイズで泣き止んでくれることが多かったので、こちらはBGMとして使っています。最近はあまり効かなくなってきました。鳴らし続けているうちに、慣れてしまったのかもしれません。

スワドル姿で寝返りしそうになる

まだ首は据わっていません。それなのに、あと数日で寝返りをしそうなくらい、体をねじっています。端から見ていて、ひやひやします。その姿は、漫画『シグルイ』に出てくる伊良子清玄の無明逆流れに、ほとんど一致しています。首が据わるより先に寝返りに近づいているわけで、発達の順番が逆のような気もして、少し意外です。

特に気になるのが、スワドルを着せている最中です。手脚をくるんだ状態のまま寝返りでうつ伏せになり、口がふさがってしまったらと思うと、少し怖くなります。そろそろスワドルを見直す時期なのかもしれない、と感じ始めています。一般に、寝返りの兆しが出てきたら、腕を自由に動かせる状態にしておいたほうがよいとも言われます。このあたりは、あらためて確認しておこうと思います。

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