子どもが生後5か月を過ぎました。そろそろ、いわゆる保活を考える時期です。
我が家の子どもは2026年3月生まれなので、順当にいけば2027年4月の1歳児クラスへの入園を目指すことになります。まだ先の話に思えますが、申込みは前年の秋です。逆算すると、園を見て回れる期間はそれほど長くありません。
そこで府中市のホームページを調べていたところ、「認可保育所等の施設見学予約について」というページを見つけました。
8月3日からオンライン予約が始まっていた
ページによると、2026年8月3日から、保活ワンポータルというサイトを使って、オンラインで施設見学の予約ができるようになったとのことでした。
保活ワンポータルは、こども家庭庁が提供している保護者向けのサイトです。施設情報の検索や見学予約を、オンラインでまとめて行えます。府中市に限った仕組みではなく、参加する自治体が全国で順次増えているようです。
開始が8月3日ですから、稼働からまだ2週間ほどということになります。ちょうど動き出したところに行き当たった形です。
登録から予約確定まで
実際に使ってみました。まず初期登録をします。登録が済むとマイページができます。
マイページの「保育施設等を探す」から検索すると、ウェブ上で見学予約ができる認可保育園が一覧で表示されました。そこから自宅より1キロ圏内の園を選び、見学予約を入れました。
その後、予約申込み完了のメールが届きました。しばらくして、見学予約確定のお知らせも届きました。園に電話をかける必要はありませんでした。
園の受付時間を気にしながら電話をかけずに済むのは、思っていた以上に気が楽でした。
認可外はまだ検索に出てこない
一方で、気になった点もあります。今回の検索で表示されたのは、認可保育園だけでした。認可外保育施設は出てきませんでした。
したがって、認可外については、従来どおり園に直接電話をする必要があると考えられます。ここはあくまで現時点の話です。今後、認可外を含めて一つのサイトで完結する形になる可能性はありますが、そうなるかどうかは分かりません。
入れるかどうかとは切り離して、見学は進める
府中市の保活は、率直に言って厳しそうです。我が家の指数と近隣の園のボーダーを見比べると、1歳児クラスでの入園は簡単ではなさそうに見えます。認可外も含めて考えても、余裕があるとは言えません。

ただ、1歳児クラスで入れなかった場合に、そこで終わりというわけでもありません。一般に、認可保育所に入所できなかった旨の通知を受けた場合には、育児休業を1歳6か月まで、さらに2歳まで延長できる仕組みがあります。延長した先で、年度途中に空きが出る可能性もあります。
いずれにしても、どの園がどういう雰囲気なのかは、行ってみないと分かりません。指数の計算は書類の上で確認できますが、園の様子はそうはいきません。入園できるかどうかの見通しとは切り離して、見学だけは進めておこうと思います。
